飛行機で南極へ行く「フライ&クルーズ」

「南極クルーズは揺れる」と聞いて不安に思われる方も多いのではないでしょうか。その原因は“世界一荒れる海峡”と呼ばれるドレーク海峡です。通常は南米大陸から片道48時間かけて船でドレーク海峡を南極渡りますが、このクルーズはチリのプンタ・アレーナスからチャーター機を利用し、約2時間でドレーク海峡を横断して南極で待機する船に乗船するプログラムです。これにより、往復で4日間も日程を短縮でき、船酔いが心配で南極を諦めていた方のための、夢のような南極ツアーです。ぜひこの機会に、憧れの南極へ。
ツアーのポイント
南極のシーズンは、11月〜3月初旬です。比較的穏やかな季節で日照時間も長くなります。 ペンギンの子育てが始まる12月〜1月は、生まれたてのかわいいヒナに出会える時期です。ペンギンの数が最も多くなり、営巣地が賑わいます。ヒナに餌をあげる姿、親子が仲良く寄り添い、親が子を一生懸命守る姿など、生命の美しさが輝くドラマティックな光景が感動を与えてくれます。さらに、この時期はシャチ、ザトウクジラ、ミンククジラが南極にやってきます。たくさんの海洋動物に出会えるチャンスです。
南極専門クルーズ会社 Antarctica21
Antarctica21(アンタークティカ21)は、南極へのアクセスに航空機とクルーズを組み合わせた「エアクルーズ」を先駆的に開発した、南極専門の探検クルーズ会社です。南米チリ・プンタアレーナスから南極へ直行便で渡航することで、荒天で知られるドレーク海峡の長い航海を回避し、短期間で効率的に南極を訪れることが可能です。小型探検船による上陸体験、専門ガイドによる解説、厳格な安全管理と環境配慮を重視した運航に定評があり、快適性と冒険性を両立した南極旅行を提供しています。
南極をもっと深く、もっと快適に ― 3つのエクスペディションシップ
マゼラン・エクスプローラー
快適性と安全性を追求したラグジュアリー探検船
- 南極クルーズ専門会社「ANTARCTICA21社」が開発した2019年就航の最新鋭船
- 客船としては最高水準の耐氷クラス「PC6」を取得した高い安全性
- 乗客定員わずか76名の少人数制で、落ち着いたラグジュアリー体験が可能
- 全室海側・19〜22㎡の広々とした客室(一般的な耐氷船の約2倍)
- 朝・昼はビュッフェ、夜はコース形式の上質なダイニングスタイル
- サンデッキにはBBQスペース完備。南極の絶景とともに食事を楽しめる
- 大きな窓のオブザベーションラウンジや読書室など、船内からでも南極のパノラマを満喫



【船の情報】
就航年:2019年 船籍:バハマ 総トン数:4900トン 全長:90.7m 全幅:16.2m 乗客定員:76名 客室数:38室 スピード:14ノット アイスクラス: PC6(極地航行対応の氷クラス)
【船内設備】
レストラン、オブザベーション・ラウンジ、バー、サンデッキ、オブザベーション・デッキ、読書室、24時間コーヒー・紅茶ステーション、ジム、サウナ
【キャビン設備】
クローゼット、セーフティボックス、ドライヤー、エアコン、電話、トイレ、シャワー(バスタブなし)
【船内のご案内】
チップ:キャビンサービスやレストランでのチップはクルーズ代金に含まれておりません。別途お支払いが必要です。
インターネット:WiFiあり(有料)
マゼラン・ディスカバラー
次世代型・環境配慮と最新技術を極めたラグジュアリー探検船
- 2026年就航予定、ANTARCTICA21が開発する最新世代モデル
- 燃費効率と環境性能を大幅に高めた次世代ハイブリッド設計
- 最新の推進・操船システムにより、より静かで揺れの少ない航行性能
- 探検効率を高めるために設計された上陸・ゾディアック運用動線の最適化
- 南極での観察・学習体験を重視した最新型エクスペディション設備
- 将来の極地クルーズのスタンダードとなることを目指した次世代コンセプト船



【船の情報】
就航年:2026年 船籍:バハマ 総トン数:6730トン 全長:94m 全幅:17.2m 乗客定員:76名 客室数:40室 スピード:14ノット アイスクラス: PC6(極地航行対応の氷クラス)
【船内設備】
レストラン、オブザベーション・デッキ、読書室、オブザベーション・ラウンジ、BBQエリア、バー、サンデッキ、24時間コーヒー・紅茶ステーション、ジム、サウナ、ウェットサイエンスラボ、
【キャビン設備】
クローゼット、セーフティボックス、ドライヤー、エアコン、電話、トイレ、シャワー(バスタブなし)、薄型テレビ、ミニ冷蔵庫
【船内のご案内】
チップ:キャビンサービスやレストランでのチップはクルーズ代金に含まれておりません。別途お支払いが必要です。
インターネット:WiFiあり(有料)